会社沿革
- 昭和19年 2月
- 唐津合同運送(株)・相知通運(株)・小城通運(株)の3社が統合し、松浦通運株式会社を設立
- 昭和26年 4月
- 興亜火災海上保険株式会社、損害保険代理店加入・営業開始
- 昭和26年 5月
- 新通運事業法が制定され、通運事業営業開始
- 昭和26年 9月
- 唐津港における港湾運送事業開始
- 昭和27年 4月
- 一般区域及び一般路線貨物自動車運送事業の営業開始
- 昭和28年 7月
- 唐津東港埠頭に営業倉庫5棟2,500㎡を開設・倉庫事業を開始
- 昭和34年 4月
- 重量品運搬事業を開始
- 昭和43年 3月
- 佐賀県経済連のバラ飼料中継所の設立により、特殊配送部門を開設
- 昭和46年 3月
- 九州電力玄海原子力発電所1号機建設・クレーン作業開始
- 昭和46年 7月
- 唐津東港に徳山曹達(株)の6,000トンセメントサイロを誘致・施設運営と配送を全面請負開始
- 昭和51年11月
- 九州団地倉庫協同組合に加入し、福岡倉庫営業所を新設
- 昭和52年 1月
- 日本炭酸株式会社のドライアイスの販売を開始
- 昭和54年 3月
- 福岡県における一般区域貨物自動車運送事業の免許を取得
- 昭和61年10月
- 建設業(とび土工工事業)の認可により営業開始
- 平成 8年 4月
- 佐賀県庁前大クス(樹齢350年以上)移植施工
- 平成 8年 9月
- 低温倉庫(妙見埠頭1号)1棟2倉1,003.5㎡建設
- 平成 9年 2月
- 唐津事業本部統合店舗675.41㎡建設
- 平成 9年 5月
- 一般貨物自動車運送事業の営業区域九州圏の許可・営業開始
- 平成11年10月
- 唐津妙見2号常温倉庫建設1,461㎡
- 平成13年 1月
- 唐津妙見3号倉庫建設990㎡
- 平成13年 4月
- 移動式ハーバークレーン導入
- 平成14年 3月
- 一般港湾運送事業免許取得
- 平成14年 4月
- 通関業許可取得(唐津)
- 平成14年 6月
- 唐津港における動物検疫許可
- 平成18年 9月
- 倉庫業におけるHHT検品システムを導入
- 平成19年 1月
- 唐津営業所にてデジタルタコグラフを導入
- 平成20年 3月
- 唐津妙見5号冷蔵倉庫取得5,209㎡
- 平成21年10月
- 宅地建物取引業免許取得
- 平成24年5月
- 唐津港に移動上屋倉庫取得 上屋保管面積1,149㎡ 移動長55m
- 平成25年5月
- 松浦物流システム(株)鳥栖物流センター開設
- 平成25年11月
- ジャパンコスメティックセンターに会員理事として参画
- 平成26年8月
- 唐津妙見6号倉庫取得1,680㎡
- 平成27年2月
- 70周年記念式典を開催
- 平成27年5月
- 唐津港運輸(株)を子会社化
- 平成27年10月
- 全社でドライブレコーダー付デジタルタコグラフを導入
- 平成29年4月
- 220トン油圧式トラッククレーンを導入
- 平成29年6月
- 松浦運輸倉庫(株)を子会社化
- 平成29年11月
- (有)篠栗運輸を子会社化
- 平成30年3月
- 350トンクローラクレーン導入
- 平成30年12月
- 地域未来牽引企業(経済産業省)に認定
- 平成31年3月
- (株)五大運輸を子会社化
- 令和2年2月
- 75周年記念式典を全グループ会社が集合して開催
- 令和2年3月
- 「健康経営優良法人2020」に認定
- 令和3年4月
- 「働きやすい職場認証制度」に認定
- 令和3年12月
- 「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に認定
- 令和5年12月
- 株式会社五大運輸が北関東営業所を新設
- 令和6年3月
- 門司税関よりAEO制度に基づく認定通関業者に認定